車の保険|一括見積もりの使い方

車の保険 一括見積もり

一括見積もりの流れは次のようになります。

●事前に手もとに用意するもの

免許証、車検証、現在加入の保険証券


●入力する項目

@初度登録年月 、メーカー名、車名、型式、保険加入状況、所有者、使用目的

A予想年間走行距離、主たる運転地域、エアバック、改造の有無、陸運支局

B現契約のノンフリート等級、現在の補償内容、原契約の満期日、現契約の保険会社

C現契約保険金請求事故回数、契約者の基本情報(住所、氏名、年齢など)

D運転免許情報(取得年月日、免許証の色、免許停止経歴など)


※項目が多く見えますが、実際には最短で5分程度、長くかかっても15分くらいで入力を完了できます。
事前に、車両保険はどうするか、特約はどうするかなど、あなたの求める補償内容について方針を決めておけば一層スムーズです。


●メールあるいは郵送で見積もりが届く

入力を確認し申込を完了すれば、メールの場合は1日程度、郵送の場合は2日程度で見積もりが届きます。
まずは一覧で全体を横並びで比較し、これはというものが絞り込めたら詳細な比較・検討を行えばいいでしょう。


一括見積もりを上手に利用する

一括見積もりを利用する時は、事前に免許証、現在の保険証券、車検証を手元に用意しましょう。

入力項目に眼を通し、必要に応じてメモをしておけば入力が円滑に進みます。


大切な点は、車両保険をどうするのか、そのタイプは何にするか、特約はどうするのかなど、補償の内容を事前に決めておくことです。


初めから保険料の最終額を知ることよりも、
・各社の保険料はどうなって、どのような差があるのか
・入力した条件で一番安いのは、あるいは高いのはどこなのか
・今より安くなるのはどこなのか

などをまず把握することが一括見積もりの効果的な利用の仕方です。

予算に制限があれば、一度見積り結果を見てから調整すればいいでしょう。


一括見積もりサービスは次のサイトが人気で、すべて無料で利用することができます。

インズウェブ...最大20社の一括請求が可能

保険スクエアbang!...最大15社の一括請求が可能

イオン保険マーケット...最大18社の一括請求が可能

管理者の体験では、保険スクエアbang!がユーザーーフレンドリーで比較的使いやすかったという印象がありますが、でもそれはたいした差ではありません。

積極的に活用し、後悔のない保険選びを行ないましょう。


一括見積と個別見積を使い分ける

時間が取れる場合は、「一括見積もり」と「個別見積もり」のメリット、デメリットを理解して両方を活用するのがネットでの保険選びの最良の方法でしょう。


一括見積もりで保険会社の絞り込みや候補の決定を行い、独自の補償などは各社の個別見積もりによって煮詰めていくという方法もあります。


時間がない場合は、一括見積もりだけで保険会社を決めてとりあえず切り替えを行い、翌年にその会社のサイトで独自の補償、特約などを詰めるという方法もあるでしょう。


各社の個別見積もりサイトは、社名で検索をすればすぐに見つかります。


一括見積りは万能ではない

一括見積りは大変便利で、軽自動車の保険選びでも強力な味方になってくれますが、すべての内容を網羅した万能なものであるというわけではなく、一定の限界があり、利用する場合はそのことを知っておくべきでしょう。


まず注意しなければいけないのは、一括見積りの場合、各社がそれぞれ設けている独自の特約や補償は見積もりの対象から外れているという点です。


各社独自の補償内容まで一括見積りに反映させるためには、それぞれの保険会社の個別の特約の条件など、入力する項目が膨大になります。


ネットの一括見積りサービスは、不特定多数の人が、必要最小限の項目を入力することによって、多数の保険会社の見積もり概算を比較することが目的ですから、この点はやむをえないでしょう。


次に知っておくべきなのは、一括見積もりでは、掲げられている保険会社のすべての見積もりを入手できるわけではないということです。


たとえば、ラインナップ数が15社になっていたとしても、結果として見積もりが最終的に示されるのは9社とか6社だけということが十分にあり得ます。


これは、デメリットというよりも、最初の段階で自動的に絞込みをしてくれると考えた方がいいのかも知れません。


自動車の買取相場が簡単にわかる
Copyright © 車の保険の相場は自分の条件で調べよう! All rights reserved